見残し海岸は千尋岬に有ります。現在に至っても竜串からの道のりは難所のため、昭和30年頃よりグラスボートにて渡ることが出来るようになりました。古くより景勝地として知られた竜串海岸と比べると、風避けに見残し湾を利用していた漁師以外はこの巨大な自然美・2千万年前の奇岩の景観をなかなか見ることは出来なかったようです。
その規模の大きさだけに、当地まで来て竜串海岸のみを見て帰る多くの人は、この地を見残しているようだ、、、と思った書人・川田小龍【ジョン万次郎の漂流・留学・航海体験を本にまとめ、坂本龍馬に多くの影響を与えた人物】がこの地を「見残の景」と命名したと云われています。
最近では、川田小龍より千年も前に訪れた弘法大師も、この地を見残したであろうと当地では案内しております。

見残し海岸 蜂の巣城 人魚御殿 つづみ岩 愛情の岩

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