窪津 捕鯨の歴史 場所:土佐清水市窪津
窪津沖は、冬は熊野灘から鯨群が南下し、春には九州から鯨群が北上し、最適な捕鯨場にあるため、天保三年(1683年)藩営の捕鯨場と設定された。 遍路道沿いには、浮津組、山見、遠見などの鯨に関係のある碑や場所があります。